Netflix、Amazonプライム、iCloud、Googleドライブ…気づけばサブスク地獄。
『また今月も引き落とし来た』って、ため息つくこと増えてませんか?
私たちも全く同じ悩みを抱えていました。
そこで選んだのが、pCloud(ピークラウド)のファミリープランです。
- 月額課金なしの買い切り型
- 家族5人まで容量をシェア
- 1年以上使った本音レビュー
この記事では、pCloudファミリープランを実際に購入し1年以上使い続けている私が、メリットだけでなく気になった点も包み隠さずお伝えします。
公式サイトでは分かりにくい部分、実際に使わないと見えない使用感まで、正直にレビューします。
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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pCloud(ピークラウド)ファミリープランとは?買い切り型クラウドの基本
まず、pCloudファミリープランの基本情報を整理しておきます。
月額不要の「買い切り」が最大の特徴
pCloud(ピークラウド)は、スイスに本社を置くクラウドストレージサービスです。
最大の特徴は、月額課金ではなく「買い切り型」であること。
👉 一般的なクラウド(月額課金型)
- 毎月料金が発生し続ける
- 値上げのリスクがある
- 使わなくても支払いは続く
👉 pCloud(買い切り型)
- 最初に一度だけ支払い
- 追加料金は一切なし
- 将来の値上げの心配なし
家族5人まで使える容量シェア機能
ファミリープランでは、5人まで使えます。
容量は家族全員でシェアしますが、各自のプライバシーは完全に守られる設計です。
- 家族に勝手に中身を見られることはない
- 共有したいフォルダだけ任意で共有できる
- 容量の配分は管理者が自由に調整可能
なぜpCloud(ピークラウド)のファミリープランを選んだのか?
私たちがpCloudファミリープランを選んだ背景をお話しします。
NASから始まったクラウド探しの旅
実は、私たちは2018年に自宅NAS(Network Attached Storage)を導入していました。
NASを選んだ理由
- 月額課金が不要
- 自分たちで管理できる安心感
- データを自分の手元に置ける
しかし、使い続けるうちに課題も見えてきました。
- 外出先からのアクセスが面倒
- スマホとの連携に手間がかかる
- 定期的なメンテナンスが必要
- HDD交換などの管理負担
便利だけど、管理が意外と大変だったんです。
月額クラウドも「なんか違う」と感じた理由
次に検討したのが、iCloudやGoogleドライブなどの一般的なクラウドサービス。
- 容量を増やすたびにプラン変更
- 将来の値上げを自分ではコントロールできない
- 使わなくなっても料金は発生し続ける
- 「いつまで払うの?」という感覚が残る
円安やインフレの影響で、実際に値上げも続いていますよね。
つまり私たちが求めていたのは・・・
- NASほど管理が重くない
- 月額サブスクのような縛りがない
- クラウドの便利さは欲しい
実際に使って分かったpCloudファミリープランのメリット5つ
1年以上使って実感している、pCloudファミリープランの良い点を紹介します。
① 月額課金のストレスから完全に解放される
最大のメリットは、やはり『払い続ける』プレッシャーがないこと。
- 「今月も請求来るな…」と意識することがゼロに
- 家計簿アプリの固定費欄がスッキリ
- 将来の値上げを心配しなくていい
買い切りの安心感は、想像以上に大きいです。
② 家族で容量を柔軟に配分できる
一般的なクラウドと違い、管理者が各メンバーの容量を自由に調整できます。
例えばこんな配分:
- 写真や動画が多いパパ → 1TB
- 仕事のデータが多いママ → 800GB
- スマホ写真だけの子ども → 200GB
👉後からでも自由に変更OK(かんたん!)
誰か一人が容量を使い切ってしまう心配もありません。
③ NASより圧倒的に管理が楽
NASを使っていた経験から言うと、pCloudは驚くほど手間がかかりません。
- 権限設定の調整
- 定期的なHDD交換
- 接続トラブルの対処
- ファームウェアの更新
- 最初に家族を招待する
- 容量を配分する
- あとは放置
これだけです。
④ デバイス間の同期がスムーズ
私たちの実際の使い方こんな感じ。
【Mac】
- 仮想ドライブとして常時接続
- Finder感覚でファイル操作
- ローカル容量を圧迫しない
【iPhone】
- アプリで自動アップロード
- 写真・動画のバックアップが楽
- 必要なファイルをすぐ取り出せる
⑤ 将来の値上げを心配しなくていい
最近、様々なサブスクが値上げしていますよね。
- Netflix(2023年)
- YouTube Premium(2023年)
- iCloud+(2022年)
pCloudは買い切り型なので、こうした値上げの心配が一切ありません。
初期費用は高く感じるかもしれませんが、長期的に見ると精神的な安定感が全く違います。
正直に伝えたい3つのデメリット・注意点
良い点ばかりではありません。
実際に使って気になった点も、包み隠さずお伝えします。
① 初期費用が高く感じる(長期視点が必要)
pCloudファミリープランは買い切りなので、最初にまとまった金額を払う必要があります。
月額数百円のクラウドと比べると、確かに高く感じます。
ただし、長期的に見ると!
月額1,500円のクラウドの場合
- 1年:18,000円
- 3年:54,000円
- 5年:90,000円
- 10年:180,000円
「月額を積み重ねた未来」と比較すると、評価が変わるポイントです。
※ 詳しい価格比較は別記事で解説予定
② 日本語情報がまだ少ない
pCloudは海外サービスのため、日本語の情報が限られています。
- 日本語レビューが少ない
- 公式サイトが分かりにくい
- トラブル時のQ&Aが少なめ
逆に言えば、この記事のような実体験レビューが貴重な理由でもあります。
『日本語で丁寧に解説してほしい』という方には、ここが一番の不安材料かもしれません。
③ お試し期間がない(慎重な検討が必要)
個人プランでは無料版(2GB)がありますが、ファミリープラン自体にお試し期間はありません。
つまり、
- 導入前にある程度理解しておく必要がある
- 「とりあえず1ヶ月だけ」ができない
- ノリや勢いで買うと後悔しやすい
pCloud(ピークラウド)は本当に安全?運営会社の信頼性
買い切り型だからこそ、「この会社、大丈夫?」という不安は当然です。
スイスの企業が運営する10年以上の実績
- 2013年サービス開始
- 世界1,400万人以上のユーザー
- ヨーロッパの厳しいGDPRに準拠
スイスは世界で最も厳しいプライバシー保護法がある国の一つです。
- TLS/SSL暗号化(銀行レベル)
- データは5か所のサーバーに分散保存
- 二段階認証対応
少なくとも「怪しいサービス」ではありません。
※ 運営会社の詳細・安全性については別記事で深掘り予定
pCloudファミリープランの実際の使い方【我が家の事例】
「実際どうやって使うの?」という疑問にお答えします。
管理者と家族メンバーの役割分担
pCloudファミリープランでは、購入者が『管理者』になります。
【管理者の役割】
- 家族メンバーを招待
- 各メンバーの容量を配分
- 全体の使用状況を確認
【家族メンバー】
- 自分専用のクラウド領域を使用
- 必要に応じてフォルダを共有
重要:各アカウントは完全に独立しています。
プライバシーは守られる?共有の仕組み
- 写真や書類は「基本は自分だけの空間」
- 共有したいフォルダだけ任意で共有
- 共有設定は自分でコントロール
つまり「全部共有」ではなく、必要なものだけ共有できる距離感です。
家族の誰かが容量を使いすぎる心配は?
この点もよく心配されますが、pCloudはユーザーごとに使える容量を管理者が設定できます。
例えばこんな配分:
・写真や動画が多い人 → 多めに配分
・ほとんど使わない人 → 少なめに配分
後からでも自由に調整できるので、「誰かが使いすぎて容量がなくなった!」という事態は起きません。
iCloudやGoogleドライブのような「なんとなく家族で共有」ではなく、最初から家族管理を前提に設計されているのがpCloudファミリープランの特徴です。
デバイス別の使用感
実際の使い心地をデバイス別に紹介します。
- 仮想ドライブとして常時接続
- Finder / エクスプローラー感覚で操作
- ローカル容量を圧迫しない
- NAS経験者なら違和感なし
- アプリで自動アップロード
- 写真・動画のバックアップが楽
- 必要なファイルはすぐ取り出せる
- スマホの容量を気にしなくてOK
実際の我が家の使い方
私たちのシンプルな活用法を紹介します。
- 各自の写真・動画
- 仕事や個人書類
- PCのバックアップデータ
- 家族写真
- 旅行の動画
- 保険・契約関連のPDF
- 『あとで見る用』データ置き場
「管理が大変そう」は完全に杞憂でした
正直、導入前は「管理者って大変そう…」と思っていました。でも実際は!
- 最初に家族を招待する
- それぞれに容量を割り当てる
- あとはほぼ放置→ これだけ
NASでやっていた権限設定・HDD交換・接続トラブル対応に比べたら、驚くほど手放しです。一言でいうと。
- 共有しすぎない安心感
- 使いすぎを防げる管理性
- でも管理は重くない→ このバランスが絶妙
だからこそ、『NASと月額クラウドのちょうど中間』として、私たちにはしっくりきました。
pCloudファミリープランが向いている人・向いていない人
「自分に合うかな〜?」と迷っている方へ、正直に整理します。
こんな人におすすめ
以下に当てはまるなら、かなり相性は良いと思います。
- 家族で写真・動画・書類をまとめて管理したい
- 月額サブスクをこれ以上増やしたくない
- 「使わなくなっても払い続ける」のが苦手
- NASを検討したことがある、または使ったことがある
- 初期費用がかかっても、長期的にラクな方がいい
- クラウドは欲しいけど、自分で持っている感覚も大事にしたい
特にこんな経験がある方:
- NASを「便利だけど大変」と感じた
- 月額クラウドを「便利だけど落ち着かない」と感じた
- iPhoneで大容量モデルをわざわざ買いたくない
このどれかに当てはまるなら、pCloudの立ち位置はちょうど真ん中にハマります。
別のサービスを検討した方がいい人
一方で、以下に当てはまる場合は無理におすすめしません。
- とにかく初期費用をかけたくないまずは1ヶ月だけ軽く試したい
- クラウドは「とりあえず今だけ使えればいい」家族で共有する予定がまったくない
- IT系の設定や仕組みを理解するのが極端に苦手
pCloudファミリープランは、じっくり使う人ほど価値が出る設計です。
それでも私たちがpCloud(ピークラウド)を選び続けている理由
ここまで「向き・不向き」を書いてきましたが、最後にもう一度、私たち自身の話をします。
pCloudファミリープランを使い始めてから:
・毎月の請求を気にしなくなった
・スマホの容量に悩まなくなった
・データ管理について家族で話すことが減った
便利さ以上に大きかったのは、「精神的に縛られない」感覚です。
💭 いつまで払い続けるんだろう
💭 値上げされたらどうしよう
💭 容量足りなくなったらまたプラン変更?
こうした小さなストレスが、いつの間にか生活から消えていました。
pCloudファミリープランは「万人向け」ではない。でも…
正直に言います。
pCloudファミリープランは、誰にでもおすすめできるサービスではありません。
- 家族でデータを共有していて月額サブスクに疲れていて
- NASとクラウドの間で迷ったことがある
👉そんな方には、かなり完成度の高い『第3の選択肢』
pCloudのファミリープラン
迷っているなら、この問いだけ考えてみてください
最後に、ひとつだけ問いを置いておきます。
💭「この先5年、10年、クラウドに払い続ける前提で、本当に納得できますか?」
もしここに少しでも引っかかりがあるなら、pCloudファミリープランは検討する価値があります。
この記事が、あなたの『なんとなくの違和感』を言語化できていたなら、それだけでも書いた意味がありました。
あなたがpCloudを買うための判断の一助になれたら、これほど嬉しいことはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
pCloudのファミリープラン
次のステップ:さらに詳しく知りたい方へ
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