歯は大事にしたいけど何をすればいいの?
フロスをするのはめんどくさいんだよなー
フロスって色々あるけど結局どれがいいの?
そんな人にお届けしたい記事になっています。
「フロスはやった方がいい」と思いながらも、使ってみても習慣化できない私でした。
そんな私が「おー!これは良い!!」と感動し愛用するアイテムがあります。
「クリニカ デンタルフロス Y字タイプ」です。
フロスの重要性と共に紹介していきます。
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クリニカ アドバンテージ
デンタルフロス Y字タイプについて
このアイテムのいいところは1番いいところは使いやすく頑丈なところです。
色は3色になっています。家族で使い分けると良いでしょう。
クリニカ デンタルフロスのメリット
- Y字という形なので奥歯までかんたんに届く
- 持つところがとても頑丈なので力を入れやすい
- フロス(糸の部分)も頑丈で切れにくい
- 糸タイプのフロスのように指が歯に当たらない
- 繰り返し使える(私の場合8回くらい使用)
①Y字という形
この「Y字」という形が本当にかしこいんです。
糸タイプを使った時、必死で奥歯にフロスを引っ掛けようとしていたは何だったのでしょうか。
いともたやすく上の奥歯までサクッとできちゃいます。
②持つところがとても頑丈
みなさんはF字の糸ようじは使ったことはあるでしょうか?
私が使っていた頃は糸ようじはすぐに曲がってしまったイメージがあります。
そしてF字の下の部分は尖っていて(つまようじの役割)使っているとたまに自分の手を傷つけることがありましたが、このフロスは安全に使えます。
③フロスが切れにくい
これも素晴らしいポイントです。
奥歯のせまいところからフロスを抜き出すとき・・・切れないんです!
F字の糸ようじを使ったとき糸が逆に歯に絡むことありませんでしたか?
滑りの良い120本のミクロ繊維のフロスがしっかりと仕事してくれるんです。
④指が歯に当たらない
今までの糸状のフロスを使うときは指が歯に当たり痛いことがありました。
そして長い時間、口を開けるいるのでアゴもしんどかった。。。
もう大丈夫!このフロスなら口はそんなに開ける必要はありません。
痛い思いもしんどい思いもしなくてOK!
⑤繰り返し使える
え??って方がいたらすみません。
先ほど説明した通り、フロスも持つところも強い!!
だからリピートできちゃうんです!
商品の裏にもちゃんと書いてあります。
私はたぶん8回くらい使用して捨てるかなぁ〜という感覚です。
これはかなりコスパがいいと思います。
コスパを計算
私のデンタルフロスの使用頻度は3日に1回
365日 ÷ 3日 = 121 1年間で→ 121回フロス
121回 ÷ 8回 = 15 1年間で→ 15本使う
1年間で15本しか使いません!
この商品1パック18本入り→ 285円です。
(Amazonだと3パックで854円)
つまり1年間のコスパは250円にも満たないことになります。
これは計算してみたらびっくりな結果になりました。
これからはもう少し使用回数を減らしてケチらずに使っていこうと思います。
デンタルフロスの使い方とコツ
- フロスを左右に動かしながら歯と歯の間に挿入する
→ フロスより動かす幅は少ないですが慣れれば大丈夫! - 歯面にフロスを沿わせ上下左右に動かして食べカスや汚れをとる
→ 力を入れやすいのでかんたんに汚れが取れます! - フロスを抜くときもゆっくり左右に動かしながら抜き出す
→ ちょっと抜きにくい!でもしっかり動かせば抜けます! - できる限りの歯間で①、②、③を繰り返す
→ かんたんにできるので時間もかかりません! - お口をすすいで終了
→ ぐじゅぐじゅ〜っぺ!
Floss or Die ?
フロスする?それとも死ぬ?(フロスの重要性)
「Floss or Die」
フロスをしますか?それとも死にますか?
アメリカではそんな言葉があるそうです。
この格言があるおかげでアメリカはフロスを使うことが主流になっています。
「歯ブラシだけでは歯の汚れは取り切れない」
この事実は知られているものの、日本人の意識は低く多くの人が使っていないのが現状です。
さぁ、あなたはどちらを選びますか?
デンタルフロスと歯磨きの順番
フロスをする上で重要なのは続けること。
その負担を減らしてくれるのがこの「Y字のデンタルフロス」です。
作業性が良くサクッとできちゃうから続けられるんです。
それでも「面倒くさいというか、ついつい忘れちゃうんだよなぁ」という人もいるのではないでしょうか?
そこで歯医者さんから教わった作戦を紹介します。
それは「ハミガキの前にフロスをやる」という作戦です。
通常ハミガキはやらなくてはいけないものという認識です。
そしてフロスを習慣化できていない人の頭の中では、フロスはやらなくてもいいものに分類されているため、ハミガキをやったあとフロスをないがしろにしてしまうわけです。
そこで最初にフロスを持ちフロスを先にやっちゃいます。
フロスで取る汚れは「ハミガキでは取れない汚れ」なので役割が違いますから、どちらを先にしようと問題ないということです。
この「フロスを先にやる」ことを念頭において習慣化を目指すのがおすすめです。
この作戦とお手軽フロスは習慣化のへの近道となることでしょう!
- フロスに迷ったらこのクリニカのY字デンタルフロスがおすすめ!
- フロスをしない = 死亡リスクを自ら上げているということ!
- フロスの習慣化が大切!→ ハミガキの前にフロス作戦を導入せよ!
この記事を通して、みなさんのお口の健康に少しでも力になれたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事はすけさん主催の「#週1ブロマガ」に掲載されています。
#週1ブロマガ
しゅ~いち~しゅ~いち~俺達は~
パワーはいつも どんなときも
負けやしないさ~
ブロマガ!ブロマガ!ブロマガ!
夢で生きてる~#羞恥心https://t.co/yiXJ5cYbaF— すけさん (@sukesan_1990) November 30, 2019
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